男、44歳、奮闘記。

44歳で二児の父となった男が日々降りかかる様な課題を乗り越えていく中で、それでも小さな幸せを見つけていこうともがく、その有様を描いたドキュメンタリーです。ひさびさに勝間和代先生の本を読んだらブログしなきゃ!となりました。きっと続きません。書籍化されて印税で娘に新たなプラレールが買えたらゴールです。

育児はなぜ忙しいのか?

やばい。

 

思ったよりも三倍から十倍くらいにバタバタしていて忙しい。

 

「忙しい?アリも忙しいのだ。

重要なのはなぜ忙しいのか?である。」

 

みたいに自己啓発本に言われたら刹那キレられるレベルでビジーだ。

 

 

正直自分自身も昼間の育児とか、

専業主婦とか言うてもなんとかなるやろ??くらいの甘く見てるとこがあった。

 

 

なぜ忙しいのか?

なぜ忙しいのか?

 

 

理由がわかれば改善の余地もあるかもしれない。

 

 

今のところ漠然と思うのは、

子どもはほぼ自分のことしか考えないので、

 

またそれが可愛いのだが、

 

まるで飛び込みのクレーマー顧客のようにこちらの段取りも予定も無視して突っ込んでくる。

 

 

フランクリンコビーの時間管理マトリクス的に言えば、

 

「緊急かつ重要 」

 

の避けられず、すぐに対処しなければならない領域に

 

 

次から次に 無慈悲に課題を投げ込んで こられるのだ。

 

 

これは仕事でもおんなじで、

とにかく来たボールを打ち返すように、

ただ、リアクションだけに1日が終わってしまうと

 

処理はしてるのだが前進はできていないことになる…。

 

 

育児において 攻め のスタンスをいかにとるか??

 

まだまだお勉強は続きそうだ。

 

 

※ある日の朝食

 

トマトでキャラ弁してみた図

「むし!」と喜んでくれたからこれは能動的ないい仕掛けだったのかも。

 

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