育児はなぜ忙しいのか?
やばい。
思ったよりも三倍から十倍くらいにバタバタしていて忙しい。
「忙しい?アリも忙しいのだ。
重要なのはなぜ忙しいのか?である。」
みたいに自己啓発本に言われたら刹那キレられるレベルでビジーだ。
正直自分自身も昼間の育児とか、
専業主婦とか言うてもなんとかなるやろ??くらいの甘く見てるとこがあった。
なぜ忙しいのか?
なぜ忙しいのか?
理由がわかれば改善の余地もあるかもしれない。
今のところ漠然と思うのは、
子どもはほぼ自分のことしか考えないので、
またそれが可愛いのだが、
まるで飛び込みのクレーマー顧客のようにこちらの段取りも予定も無視して突っ込んでくる。
フランクリンコビーの時間管理マトリクス的に言えば、
「緊急かつ重要 」
の避けられず、すぐに対処しなければならない領域に
次から次に 無慈悲に課題を投げ込んで こられるのだ。
これは仕事でもおんなじで、
とにかく来たボールを打ち返すように、
ただ、リアクションだけに1日が終わってしまうと
処理はしてるのだが前進はできていないことになる…。
育児において 攻め のスタンスをいかにとるか??
まだまだお勉強は続きそうだ。
※ある日の朝食
↓
トマトでキャラ弁してみた図
「むし!」と喜んでくれたからこれは能動的ないい仕掛けだったのかも。